無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

プラグを抜かれ…リュウジに指を突っ込まれる…そのれは拡げる様に指が動く…


「くうっ… 開いちゃう… アアッ…アナルが…」


もう、このままペニスを突っ込んでほしい…とお願いしそうになる…


でも、まずは、コックリングだ!!
今のうちに抜かなきゃ…


たま袋を引っ張りながら…考える…


でも…生ではまずい…しかも誰が来るか、わからない…


「ファックは…後で…」


気持ちを押さえるために…自分に言い聞かせるようにそうと言うしかなかった…


リュウジもわかっているのか… 指を抜くと…プラグを再びアナル突っ込む…


「はう!!」


入れられたことで…またもアナルが拡がる…


コックリングをはずし終わった俺は、また股間にしゃがみ…口と手でペニスをしごく…


「チュパチュパ…ジュジュル…
レロレロ… ハフ…」


とうとう、行くぞ!!っと声と同時に頭を固定され…口の中にビュビュっとザーメンを発射される…
俺は…口で最後まで受けとめる…


口の中でザーメンを転がし…自分の手に 出す…


そして、もう一度ペニスを舐めとり…濡れたタオ ルで拭き取る…


「出るか…」


サウナを出て…軽く水風呂の水を桶で身体を冷まして…普通の風呂に入る…


「次はどうするか！？ 」


風呂に浸かりながらリュウジが言う…


「アナルを弄ってほしいか!?」


もちろん♪弄ってほしい、指でもディル ドでも… 突っ込まれて…ペニスしごかれていきたい♪


「ファック…して下さい…」


そこで…ペニスを突っ込まれていきたいです…どうかいかせてくださいという気持ちで…とお願いすると…



「何処でするか!?外は虫が多いし…トイレでいいか!? 」


さすがに風呂も入ったしアナルファックにホテルには行くこともないか…