ゲイライフ ~口肛性処理奴隷~
第5章 銭湯でのひととき♪
車から戻ると直ぐにリュウジと俺は…トイレに向かう…
誰もいない…二人で身障者用のトイレに入ると、俺は直ぐ様ズボンを脱ぐ…ノーパンで下半身裸になると、洋式トイレの横の手すりに手をついてけつを上げてリュウジに向ける…
用意したローションをペニスに塗り、リュウジがしごきながら、準備をしている…
「お願いします…浅ましいアナルを…好きに使って下さい…」
リュウジは、ブニュっと、アナルからプラグを抜き…しばらく見ている…
ペニスに着いたローションを指ですくいとり…アナルに塗り込まれる… 指が出入りするたびに…
「ああっ♪ あはぁ… はう…アアッ!!」
と声が小さく出る…
クチュ…クチュッ…
「アナルを弄ると…ガロンのアナルは欲しそうにピクピクしてるぜ!」
「ああ…指も…いいです…でも、奥まで…入れてください!!」
アナルから指を抜かれ…直ぐに待ちに待ったリュウジのペニスが俺のアナルに入ってくる…
湯船で柔らかくなっている、プラグ抜いたばかりで指でじっくりと弄られたアナルは…ニュルっと亀頭を呑み込む…
そのまま腰を両手で押さえられ…じわじわと押し込まれ…根元まで入る…
リュウジは挿入したあと、ペニスをゆっくりとを動かす…
待ちに待ったアナルは敏感になっている…
「ああっ♪ああああっ…」
と声を洩らす…
「おい!! 聞こえるぞ!! ガロン…タオル噛め!!」
後ろから言われ…渡されたタオルをくわえる…
「どんどん行くぞ!!」
頷くと…動きがどんどん速くなる…ロー ションつけたリュウジの手が俺のペニスに延びる…