テキストサイズ

駄目だよ!お兄ちゃんっ!

第3章 愛してる・・・



お兄ちゃんの指が
出たり入ったりしたら、
えっちぃ音が聞こえてきた。


私は余計に興奮した。


ジュポッ!ジュププっ!

「はぁぁあああん!
イクっ!イクイクぅ!らめらよぅお兄ちゃんっ!

そんなにしたら・・・

イっ・・・ちゃ・・・」


もぅ無理!


私は潮を吹きながらイった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ