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駄目だよ!お兄ちゃんっ!

第3章 愛してる・・・




私がイった後すぐに、お兄ちゃんは自分のおちんぽを出してきた。


「瑠璃、ずっとお兄ちゃんのコレが欲しかったんだろ?」


私の顔におちんぽを擦り付ける。


「お兄ちゃんのおちんぽっ!私のグッショグショのおまんこに挿れて掻き回してぇ!」


お兄ちゃんは、目を見開いた。


理性の糸が、

切れた。



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