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サカっちゃうよね

第6章 彼の寮で…③

『や……めて……くださ……ぃ……ぁ…』




『そんな声出されたら…やめられない…よっ』




と言われー




ズプン!




『ぁぁぁっ!……』



激しく奥まで入れられた




ズプ!ズプ!



音が聞こえるーー



『や……聞こえちゃ…う…!』







「う〜ん…」




ビクっ!



優介が寝返りを打ったのだ


チョー驚いた!



真上を向いて寝ていた優介は、私の方を向く体勢になった






『キツくし過ぎだよ…』



驚いた私は、アソコにも力が入ってしまったのだ



それでも構わず、指を出し入れする先輩ー



ズプ!ズプ!



『や…めてっ…』





「…ん…?輝子何か言った…?」






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