サカっちゃうよね
第6章 彼の寮で…③
「!!…な、何も言ってないよっ?」
ヌプー
ヌプー
「!!…」
先輩は弱くさえしたが、動きは止めない
「…ふわぁ〜…そう?ならいいけど…起きてた?」
ヌプー
「ううん、寝てたよっ」
優介の方に顔だけ向けて答える
ヌプー
「そう?じゃあ起こしちゃったか?」
ヌプー
「だ、大丈夫っ…寝よう!」
ヌプー
ヌポっ
クルクルクルー
抜いたと思ったら、クリを弄りだしたー
『ぁぁ…』
「ん?どした?」
クニ…クニー
『ぁぁ…』
「なんでもっ…ないよ…っ」
「そう……なんか………ヤリたくなった…」
ヌプー
ヌプー
「!!…」
先輩は弱くさえしたが、動きは止めない
「…ふわぁ〜…そう?ならいいけど…起きてた?」
ヌプー
「ううん、寝てたよっ」
優介の方に顔だけ向けて答える
ヌプー
「そう?じゃあ起こしちゃったか?」
ヌプー
「だ、大丈夫っ…寝よう!」
ヌプー
ヌポっ
クルクルクルー
抜いたと思ったら、クリを弄りだしたー
『ぁぁ…』
「ん?どした?」
クニ…クニー
『ぁぁ…』
「なんでもっ…ないよ…っ」
「そう……なんか………ヤリたくなった…」