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サカっちゃうよね

第7章 海で…

浮き輪に座っている私は、うまく操作出来ないながらも、身体をよじって避けようと抵抗した


「みんな居ますって!」



「大丈夫だよ、後ろからじゃ見えないし」



いつの間にか背中側が海岸になっているー



先輩は後ろから私の腕ごと抱きしめて固定し、首筋に舌を這わすー







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