サカっちゃうよね
第7章 海で…
「…ちょっ!…先輩っ!」
「…しょっぺぇ」
そりゃ海の水だ、しょっぱいでしょうよ。
と思ったら、軽く吸うようなキスを首筋にたくさんしてきたー
チュ
チュパ
「先輩っ!…っ…やめてくださいっ…っ」
「…最近、俺の事避けてたでしょ…バツだよ」
そう、あれ以来、3人で出掛ける事は避けてきた
それまでは月に2回くらいは3人で遊んでいたが、あんな事があって、私は断っていたのだ
「…だっ…て先輩がっ…っぁ」
「…今日会えて嬉しいよ…チュ…」
「っ……やめてっ…」
「反応良すぎ…病み付きになっちゃう…」
チュ
チュパ
チュ
チュ
「…ぁ……やめ……」
「…しょっぺぇ」
そりゃ海の水だ、しょっぱいでしょうよ。
と思ったら、軽く吸うようなキスを首筋にたくさんしてきたー
チュ
チュパ
「先輩っ!…っ…やめてくださいっ…っ」
「…最近、俺の事避けてたでしょ…バツだよ」
そう、あれ以来、3人で出掛ける事は避けてきた
それまでは月に2回くらいは3人で遊んでいたが、あんな事があって、私は断っていたのだ
「…だっ…て先輩がっ…っぁ」
「…今日会えて嬉しいよ…チュ…」
「っ……やめてっ…」
「反応良すぎ…病み付きになっちゃう…」
チュ
チュパ
チュ
チュ
「…ぁ……やめ……」