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サカっちゃうよね

第13章 カラオケで…

マサヤが唇を離し、私の両足を高くあげて、さっきの体勢にした



「あんっ…まっ…てっ……恥ずか……しぃ……あんっ…ぁんんっ！」


「…キツ……すげぇ吸い付く……」



パチュんー



パチュんー




お汁でビチョビチョになったアソコに


容赦なく打ち付けられ


みずみずしい音と混ざるー





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