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サカっちゃうよね

第13章 カラオケで…

いつの間にか、向かいのソファーでオナニーをしていたはずのハルヤが、私の顔の横にいた


「…咥えて?」


「え…あんっ……イヤっ…」


すると、私のアゴを持ち、自分のアレを無理矢理私の口に入れたー



「んんんんっ!」


「何もしなくていいから…口貸して」


そう言うと、右手で私の頭を持ち、自分で腰を動かしはじめた



「んんっ…んんっ!」





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