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サカっちゃうよね

第16章 貸切露天風呂で…

「んんんっ!!」



なんとか我慢する声





クリを右手で刺激しながら


尚も激しく攻める先輩ー




ジュプ!ズチュ!ズチュん!!





「ぁっ!!んんっ…!!…は…っ!んんっっ」




トロトロの蜜だらけのアソコからは


卑猥な音が聞こえているー




パチュ!パチュ!ピチュん!





『タカヒロっ…音っ…!!』






隣の会話がー


「…なぁ…静かに!!」


「え?」


「いいから!」




すると突然、隣の会話が聞こえなくなった






『!!?』










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