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「…も……ダメ…っ！イっちゃうっ…」



なるべく小声で言う私にー



「…俺もイくっ…イく時は…イくって言って！」



相変わらず聞こえるような声で言うー




そしてラストスパートをかけられー




ズチュん！ズチュん！ジュプン！ジュプン！


卑猥な音が響く中ー



「っ！……ダメっ……ダメっ…！あぁ…イくっ…」


「俺もイくよ！」



聞こえる声で言う先輩に

余計に感じちゃうー





「あぁ…っ！イ………くぅぅぅっ！！」


「イくっ！！…イ…くよっ！！」






ビックン！ビクん！ビクん！

ドピュ！！ドピュ！ドピュ！




激しくイった私…


先輩の精液は、抜いて上を向いたアレから勢いよく飛び出し、私の胸にたくさんかかったー