無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

しばらく先輩は私を抱きしめていた



隣からはー


「…やっべぇ…俺勃っちまった…」


「…俺も…」


「…いいなぁ〜…ヤリてぇー！」




そんな声が聞こえた




呼吸も落ち着くと、先輩はシャワーを浴びようと私の手を取り身体の向きを変えた



「ぅおっと！！…あっぶねぇ……輝子のヌルヌル液めっちゃ垂れてるじゃん…滑ったわ」



カァァー

「ち、違うよっ！水っ！」




でも私の太ももは、ヌルヌルしていたー