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サカっちゃうよね

第19章 道の待避所で…

するとー



「でももう無理……入れたい…輝子に入れたい…」


そう言って速くなる指ー



チュプジュプジュプー



「あぁん……でもっ……はぁん…無理…だよ……んんっ…ぁんっ!…んっ…」


「…外出よう……車の影なら…通ってもバレない……」


ズチュジュプジュプー

「え…?…ふぁっ…んんっ…外…?…はぁん…」




もう欲しがってキュンキュンいっているアソコー




恥ずかしいけどー





外に出たー





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