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サカっちゃうよね

第19章 道の待避所で…

戸惑いながらも外に出ると



車とガードレールの間に立った



ガードレールの下はもちろん山の斜面だ



幸い、道は通ってないけど


開放感がスゴくて


恥ずかしさは倍増するー




そして横からボンネットに両手を付き




後ろからー





ズ…プー




「あんっ…!…ちょっと…恥ずかしっ…っんっ!…」



「あぁ……輝子ちゃん……中熱くて…トロトロで…気持ちいい……」




ズン!



ジュプー



ジュプー



「あんっ…!…車……来たら……ぁんっ……隠れさせて…よ…?…はっ…!んんっ…」



「うん……気持ち…いい…っ……うっ……」




スリルが


余計にアソコを刺激するー



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