テキストサイズ

サカっちゃうよね

第20章 花火大会で…

「っっあ……!」




チュニックでうまく隠れている




でもバレないように


なるべく小さくー



晃史くんは小刻みに腰を動かすー





チュプチュプチュプチュプー


「んっ…んんっ……はっ……ぁっ…!」




クリと胸は同時に攻めているー




クニクニクニー


コリコリコリー




「はぁっ……んんっ……ぁんっ……」





漏れ出てしまう声は


花火の音が掻き消してくれるー






ストーリーメニュー

TOPTOPへ