テキストサイズ

サカっちゃうよね

第20章 花火大会で…

小刻みな動きは



すごく気持ち良くて



イった瞬間が100だとして、もうイく!となる時が90だとしたら、88位をずっとされてる感じで


イきそうに高まった状態が続き


私のアソコからは愛液が溢れ出ていた



もうアソコのキュンキュンキュンキュンが


止まらないー




「あぁ……ぁんっ……はぁっ……んんっ…」


「……輝子……マン汁ヤバイよ……俺のケツまで垂れてくる……」






ストーリーメニュー

TOPTOPへ