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サカっちゃうよね

第21章 居候先のキッチンで…

トントントンー



階段を降りてくる音が聞こえる



「由之…くん…っ…お客さん…来るんじゃない…?…んんっ…!」


「…大丈夫ですよ…ココは見えませんから……」



変わらずに乳首を攻めながら




右手はスエットパンツの中に手を入れてきたー



「あっ…だめっ!…由之くんっ…」





ーコンコン


ー「すみませーん。お湯貰えますかー?」



ビク!!




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