サカっちゃうよね
第21章 居候先のキッチンで…
食器棚の横は奥行きがある窓になっていて、そこから声をかけられた
由之くんは私の乳首から口を離し
何事も無いように答える
「ーはい!お湯ですね?ポットでいいですか?」
クチュー
ビクん!
「っっ!!」
手をパンツの中に入れ、直接触っているー
片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で抑えるがー
ー「はい、ポットで大丈夫です」
すぐそこにはお客さんがいるのにー
クチュクチュクチュー
クルクルー
「んっっ……っっ!……っ!………っっ」
「分かりました。お湯沸かしたら持って行きますんで」
ー「お願いしまーす」
クリクリクリー
「んんっ……っ!!…」
由之くんは私の乳首から口を離し
何事も無いように答える
「ーはい!お湯ですね?ポットでいいですか?」
クチュー
ビクん!
「っっ!!」
手をパンツの中に入れ、直接触っているー
片手で自分の口を塞ぎ、もう片方の手で抑えるがー
ー「はい、ポットで大丈夫です」
すぐそこにはお客さんがいるのにー
クチュクチュクチュー
クルクルー
「んっっ……っっ!……っ!………っっ」
「分かりました。お湯沸かしたら持って行きますんで」
ー「お願いしまーす」
クリクリクリー
「んんっ……っ!!…」