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サカっちゃうよね

第24章 キャンプの友人の寝ている横で…

『キスで応えてくれたじゃん…てっきりイイのかと思ったけど…?』


『あれはっ…夢かと思って…田辺さん、手っ』


『……どんなエロい夢見て、こんなに濡れてるの?』



クチュクチュー




クリを撫でられた




クルクルー




ビクン

『…ぁっ…はぁっ………』



『…静かにヤろ…?大丈夫、二人とも寝てるから…』



『で…でも……』



クルクルクルクルー



ビクン!


『んっ……ぁん……』



『…ほら……気持ちイイでしょ?』



『……う…ん……激しく…しないでね?』






身体はもう、準備万端だった


酔った身体と脳は


その先を求めていた











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