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サカっちゃうよね

第24章 キャンプの友人の寝ている横で…

ディープキスが終わって、その唇は首筋を伝い、胸までおりた


乳首を優しく吸われたり


チロチロと舐められたり




余り憶えてないけど、夢だと思っていた私は、その気持ち良さに身を任せていた




あぁ……気持ちイイ…………









しばらくすると、パンツの中に手が入り、割れ目を撫でられた




ークチュ





「……ん………」











そこで現実に戻った



もう電気は消されていて、部屋は月明かりが木々の間から少し照らしている程度



乳首を舐めている胸の辺りを見るとー




「た、田辺さん?」




するとこっちを見て




『あれ?もっとまえから起きてたんじゃなかったの?』



小声で言った



周りは寝息を立てて寝ている



私も小声で


『え??今起きたけど?ってゆうか何してー』


クチュクチュクチュー


『ぁっ…!やめっ…』









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