テキストサイズ

サカっちゃうよね

第25章 キャンプで夜中にバンガローの外で…

吉田くんは、唇を耳へと移動した



ペロンー




ービク




ベロンー

チュパー




耳をディープキスされ、私はまた一気に火照った




「あ……んっ………はぁっ……ぁ…っ…」




「…………イイ…?」




ーゾクっ






「……あっ……でも……はぁっ……あっ……」




「……1回でイイ………輝子に挿れたい…」



チュバー


ベロベロー




「んっ……はぁっ……でも…っ…ぁっ……」








右手が、胸を揉み始めた






ムニュー




ムニュンー



ムニュンー






「んっ……はぁっ…まっ……ぁっ…」





抑える手は力が抜けていて、意味なんて無い









ストーリーメニュー

TOPTOPへ