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サカっちゃうよね

第25章 キャンプで夜中にバンガローの外で…

片足だけ間に入っていた吉田くんは



耳にディープキスをしながらうまく身体ごと間に入り、私は足を少し広げた状態になった




両手はTシャツの中に入り



私の両胸を揉みあげている




「んっ……まっ…て…はぁっ……ふっ…」








いつの間にかTシャツは上まで捲られて



胸があらわにされていた





そして両手は乳首を摘んだー




コリコリコリコリコリー



ービクン!




「あっ!あぁっ!…はぁんっ!…まっ!…あんっ!」








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