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私の右足を上げるとー






ズ…プ…





田辺さんのアレが挿れられた





「んんっ！………」






右手は胸を揉み





アソコでは立派なアレが激しく抜き差ししている





ジュブー



ジュプー




ジュプンー





「はぁっ！…ふぅっ！……んっ！……」





息も苦しい





動いている田辺さんは、もっと苦しいんだろう、唇を離した





「あんっ！……」




出てしまう声に、自分の手で口を塞ぐ





「んんっ！……ぁんっ！……」




「…ゴメン……気持ち良すぎて……」




そう言って、感覚を集中させるかのように、




両手は私の腰を持ち



ピストンを繰り返す