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「イっちゃうっ…！…ダメっ……！あぁっ！」




「俺もっ…イくっ…」





田辺さんはまた私に激しいディープキスをし




背中に腕を回した







ラストスパートだー







ズチュン！ズチュン！！ジュプン！ジュプン！





大きな水音を立てて



奥を力強く突くー





「はぁん！！……んんっ！！……んっ！んっ！……ふぁぁぁぁっ！！」




ビクンビクンビクン！




「ぅ………んっ！！」





ーヌポ





ドピュ！ドピュ！





ギリギリまで私の中に居たアレは



抜いたら、抱き締めながら



精子を私のお尻にかけた







そのまま




ディープキスを続ける田辺さん







また電車が近づいてくるー