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サカっちゃうよね

第27章 先輩の家で、乱れて…

数分、私のお尻を揉んだり撫でたりしたあと、それは止まったー






ーやっと止めた……良かった……






そう思ったのもつかの間ー






瀬田さんは私のウエスト辺りを摩りだしたー





サワサワー





ー!!え!?






その行為も私は寝たフリでやり過ごしていると、今度はその手がー





横を向いている私の腕の下をかいくぐり、胸へと徐々に移動していくー





ーちょっ…!瀬田さんマジ??





ここで力を入れて抵抗すれば良かったのかもしれない




でも、私はひたすら寝たフリを続ける事しか頭に無かった







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