テキストサイズ

サカっちゃうよね

第27章 先輩の家で、乱れて…

とうとう胸まで移動した瀬田さんの手





その手は、ゆっくりと私の胸を揉みだした






ムニュー






ムニュー






ーちょっと…どうしようっ…






背後からは、瀬田さんの息遣いが聞こえてきた




ー『はぁ………はぁ………』






ー瀬田さんっ……





私は目をぎゅっとつぶり、その時間が早く終わる事を願った







ムニュー




ムニュー






ムニュムニュー








ストーリーメニュー

TOPTOPへ