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サカっちゃうよね

第1章 バスで…

キスをしたまま、手はどんどん激しく動かしていた





『…んっ!……んっ!…』










ぅわぁ〜スゴイ……



ドキドキしながら、ついつい見入ってしまった。






すると突然






優介が、繋いでいる手を強く握った





驚いて、優介の顔を見上げると…





繋いでいない方の左手で、私のアゴを持ち、キスをしてきた







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