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サカっちゃうよね

第1章 バスで…

ねちっこい、いやらしいキス




私も身体が熱くなり、夢中でキスをした





キスをしながら、繋いでいた手を離し、優介は私を包んだ



長い、長いいやらしいキスの後、とろんとした私に耳元で優介が言った





『輝子もしたいの?』





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