テキストサイズ

サカっちゃうよね

第5章 彼の寮で…②

気持ち良くて、足を思わず閉じてしまいそうになる



それを見て、優介は両足で私の足をそれぞれ上からかけて抑える



大股開きの状態だー




「…クリやばい…コリコリだよ…」



コリコリコリ!



「あぁっ!…はぁん…」



「なに、ヤリたくてしょうがなかったの?…ちょーヌルヌル…」



「…ちが…ぁんっ!……んんっ…」



ーヌプ


ストーリーメニュー

TOPTOPへ