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サカっちゃうよね

第5章 彼の寮で…②

「あぁっ!…」



「しー…一応静かにしないと…」



「んっ…」





ヌプ…ヌプ…



首筋を舐めながら



左手はクリを弄りだした





ヌプ…ヌプ…ヌプ…
クルクルクル…




両手で攻められた私は、もう欲しくてたまらない




「も……入れ…て…っ」



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