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サカっちゃうよね

第6章 彼の寮で…③

クルクルクルクルー





『ぁんっ…え!?』



目が覚めた




誰かが、本当に触っている





『え?!…え!??』



私は優介を背にして、テレビの方を向いて寝ていた



服はまくり上げてられていて、


ブラをずらされ


乳首を舐められている



そして、パンツの中には手が入っていた












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