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サカっちゃうよね

第6章 彼の寮で…③

『せ…先輩っ』



そう、桜井先輩が、立ち膝をして私の乳首を舐めていた


右手はパンツの中の、私のクリを弄っていたー




『あ…起きちゃった…?』




『ちょ…ぁっ…やめてくださいっ』




慌てて手を掴んで抑えた


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