放課後レッスン
第1章 お兄ちゃん♥
「お母さんにッ、ばッッれちゃうッよッッン」
「安心しろ。親は一週間帰ってこねぇよ」
「なんで?」
実は知ってる。
今日から、出張なのだぁ。
「出張だ」
こいつ絶対知ってたな
「ふーん」
「とゆうことで、続けまーす」
お兄ちゃんの何か硬い物が、あたってる。
お兄ちゃんの舌が私のおっぱいを舐める
「ァーん、やッややだアッ」
もっともっと私を感じさせて…ッ
「やめて欲しいのか?
じゃ、やーめよっ」
えっ!
「辞めちゃうの?」
「だって、やだっ、って言ったもん」
「あれは、ぅ…嘘」
また言っちゃった(涙)
「嘘ついたんだ。じゃーお仕置きだな」
「えっ⁉」
私のおまんこに硬い物がチラつく
ズブズブズブ
ぐちょぐちょ…ッ
「ぁーん、痛いぃ…ッ…」
パンパンパンパンパン
グチょぐちょッ
「お前処女か?」
「うッ…ンッッ」
「俺が初めての相手かぁ~ッハァハァ」
「安心しろ。親は一週間帰ってこねぇよ」
「なんで?」
実は知ってる。
今日から、出張なのだぁ。
「出張だ」
こいつ絶対知ってたな
「ふーん」
「とゆうことで、続けまーす」
お兄ちゃんの何か硬い物が、あたってる。
お兄ちゃんの舌が私のおっぱいを舐める
「ァーん、やッややだアッ」
もっともっと私を感じさせて…ッ
「やめて欲しいのか?
じゃ、やーめよっ」
えっ!
「辞めちゃうの?」
「だって、やだっ、って言ったもん」
「あれは、ぅ…嘘」
また言っちゃった(涙)
「嘘ついたんだ。じゃーお仕置きだな」
「えっ⁉」
私のおまんこに硬い物がチラつく
ズブズブズブ
ぐちょぐちょ…ッ
「ぁーん、痛いぃ…ッ…」
パンパンパンパンパン
グチょぐちょッ
「お前処女か?」
「うッ…ンッッ」
「俺が初めての相手かぁ~ッハァハァ」