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プールサイドの床に降ろされた都は部員2人に足を掴まれ思いっきり開脚させられた。



「んにゃぁああ！！み、みじゅぎがっ…………ボクの……おまんこ……………くいこんでっ……んはあっ！」

ぎちぎち


本来のサイズより少し小さめの水着を着ているせいで食い込みはクリの形がくっきりわかるほどだ。



『さすがみーちゃんだ。足すんげー開くじゃん！』

『もっといけるっしょ〜！』


部員たちはほぼ180℃開脚させ、都の手をとり自らの手を重ねてペニスを扱き始めた。


ジュッジュッジュッジュッジュッ


「手……あつぅ……！」




『それじゃあ俺はみーちゃんのおっぱいほぐしてあげようかなー』


後ろから手がにゅっと伸びてきたかと思うとおっぱいをがしっと鷲掴みにされ激しく揉みだした。


「はにゃあああ！！！おっぱい……とれちゃうよぉ…………！もっと………やさしく……んっ……！」


先ほど出された精液で揉まれるたびにぐちぐちと卑猥な音を立てている。

『みーちゃんのおっぱい……こーしたら大っきくなるよ！俺たちがみーちゃんのおっぱい育ててやるからね！』



手と胸だけを刺激され、肝心なところは誰も触れてくれずじれったくなった都は腰を前後に揺らして股を床に擦り付けはじめた。



そんな都を正面から観察していた部長は都の下半身にぐっと顔を近づけた。


「おやおや……みーちゃんのクリ、すごくびくびくしてるねぇ。そんなに食い込みが気持ちいいのかい？それじゃあ…」



部長は都の水着の股布に指を引っ掛けて出来る限り引っ張り、指を離した。


パァァァァアンン！！！



「あはぁああ！！！」



また指引っ掛けて引っ張り、離す。



パァァァァアンン！！




「んはあああ！！！」



プシャアアアアアアアァァア


強すぎる刺激に都は思いっきり潮を吹きながらイッた。


部長は都の股部分の水着を横にずらし、ぬるぬるのまんこを下から上にゆっくりと何度も舐め上げる。



レロんっレロんっ


「はんっ！！だんめっ……んっ…はぁ……はぁっ………いった…………ばぁっか……あんっ……あっああっ」




「だめだめ！ちゃんとほぐさないと後で大変なことになるだろう！」