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奉仕部活動日誌

第2章 ②水泳部



シャーーーーーーーーーーー



じゅぱじゅぱっじゅぱじゅぱじゅぱ
ジュッジュッジュッジュッジュッ



細かなシャワーが出る中で都は立ったままお尻を突き出し、前の水泳部員2人の腰に手を回して体重をささえながら2人の大きなペニスを交互に咥え、後ろは太ももの間をペニスがピストンを繰り返している。



「んふぅっ………!!やっふぁり………すぽーちゅまんのっ……ちんこって……おーきっ……ちゅぱちゅぱ」



舐めながらあそこがきゅうきゅうしてきた都は内股に力が入る。その度に素股をしている部長が悦んだ。



「みーちゃんの……太ももっ………すごく気持ちいよ……!クリのところ……もっと擦ってあげよう」


ぱんぱんぱんぱんぱん


「んひや!!?ふぁ…ぢゅるる………んっんっ………きもひよふぎ…………ちゅるちゅぱっ!ふん……んっんっ!」



両脇で自慰していた生徒たちは我慢できず、都の水着の脇にペニスを入れ腰をがくがく動かした。



ズパズパズパッ



「きゃぅっ…………ちんふぉが……ボクの…ちくびにぃ………んっふぁっ…あっ…………当たってりゅう………!」




じゅぱっじゃぱっじゅぱっ

ジュッジュッジュッジュッジュッ

ズパズパズパズパズパズパ




都は四方八方ペニスで責められ一気に興奮が高まった。


「先輩方ぁ………ボクに………えっちな…んはっ…………じゅるちゅぱっ……………シャワーくらはい………んっはっんっんっーーーーー!!」



びゅるるる
ビュルンッ




都は前の1人のものを咥内でうけとめ、もう一人には顔射され、脇の2人は水着の中に放ったため水着と素肌の間でぬるぬるしている。内股も自分の愛液も混じってぐちゃぐちゃだ。




「ごくっ…ごくっ…ごくんっ!……んはぁ…身体中………あっつい……////」







「よし、シャワーで体を濡らしたら、次は柔軟だ。よくほぐしておかないと事故に繋がるからね!」



部長は全身ぬるぬるの都をお姫様だっこして、プールサイドに運んだ。

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