無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「実はね、その水着は奉仕部の人たちのために特別開発したバイヴ機能付き水着なんだよ。どうだい、全身びりびりして気持ちいいだろう…」



口を大きく開けて涎を垂らしながら都は強烈な振動に喘ぎまくる。



「あっあっあっ…んあっ……あっはぁっはああっ………んあっ…あっ…んっんんっんふっ……あひやぁああっ」




「しかもね……部位別に強弱がつけられるんだよ」



部長が下と書かれたボタンを押すと都の下半身がびくんっと反応した。




ヴヴッヴヴッヴヴッヴヴッ





「ああ"あ"あ"あ"あ"だめぇぇぇえいっちゃあ"あ"あ"あはぁうん！！！！」





都は身体を弓なりに反らせて達した。びくんびくんと下半身を痙攣させている。


すると足を掴んでいた生徒が都の腰を掴み股布を横にずらして一気に貫いた。





ずちゅんっ！！





「はぅううう！！！」




ずぱっすぱっずぱっずぱっ





部員は水の抵抗で腰が動かしにくいため、自分の腰の動きに合わせて掴んでいる都の腰も動かした。





「お水がぁ………一緒に……あっあっあっあんっ…………ひぁああちゅめたっんっんっんはっ……あんっあっあっあっ…はぁっあっ……あっあっ」



『んはっ……締め付けよすぎ…！突くたんびに玉にバイヴしてる水着があたって………たまんねぇ…！！』





ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ




肩を持っていた部員は都の水着の肩をおろし乳房を丸出しにした。

肩を支えながら脇の下に腕を通し、直接都の乳房を揉みしだきながら中指と薬指で乳首を挟みキュッキュッと強弱をつけて刺激する。




「ボクのぉおお！！ちくびっっ……おかひくなっ……あはあぁああ"あ"あ"あ"あ"あ"！！」




『くっ…………！』


ピュルルル



イッた都の締め付けで挿入していた部員は中に己の欲望を一滴残らず吐き出すと、ペニスをゆっくりと抜き取った。


ずるるん

ずちゅんっ！！




すかさず別の部員が挿入した。


ぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱん




「やぁあっ！！ボクのっ……んっんっ……おまんこ…………こわれちゃあっあっああん！」