
奉仕部活動日誌
第2章 ②水泳部
『みーちゃん………今突っ込んでるやつの首に手回してくれる?』
都は上体を起こして言われた通りの体制をとった。
「んっんぁっ……こ……こう?」
『うん………そう……そのまま…力抜いてねっ!!』
乳首を刺激しながら部員は都のお尻にそのたぎった肉棒をぬるぬると擦り付ける。
「ま………まさか………!」
青ざめながら都が首を振って制止しようとしたが間に合わず、部員は容赦なく都のアナルにペニスを突き立てた。
ずぱん!!!
「かはッッッ???!!!」
突然のことに都は一瞬息が止まった。
後ろと前、それぞれに違うペニスを嵌められ盛りの雄犬かのように部員たちは一心不乱に腰を動かした。
ばちゅんっばちゅんっばちゅんっ
ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ
「はっ……はっ………はぁっ………!ぁぁ…あはぁ……!………はぁうっ……あっあっ……あっんっんっんっ」
異物感でいっぱいだった都だったが、それも次第に快楽へとすり変わる。
「ボク………おっ…おしりっ……はじめて…んっんっ…………なのにっあぁっ!……すんごく…………きもちぃぃいいっ……んぁっ…あっ…はぁっんっふぅっ………あっあっあっあっ」
『みーちゃんのケツマンっ………最高だよ……くっ………食いちぎられそうだっ…!』
周りの水が激しくしぶきをあげる。
『もっ………イキそう…………!』
『お、俺もっ!』
ラストスパートと言わんばかりに両者の腰の動きが一気に増した。
「はぁあああああっボク…もっいっちゃああうっんんんっんっんっんっんぁっはぁっはぁっ……!いんらぁんなぁっあっあはっボクのぉっっおっおんっにゃかにぃっい"い"だしてぇぇえっへぁっあっあああああ"あ"あ"あ"あ"!!!」
