
奉仕部活動日誌
第1章 ①中等部 実習授業
この学園は中等部から性教育がはじまる。
性教育、といってもただの座学ではない。
「それでは、これより夜間実技授業をはじめる。今日の授業のサポートをしてくれる、奉仕部部長の桜子くんだ」
担任とおぼしき中肉中背の男の隣に立つ女子生徒がにこりと笑い、元気よく挨拶をした。
「みなさぁんこんばんはーー!奉仕部部長の桜子でーす。さっちゃんって呼んでくーださいっ」
教室中がどよめきに包まれた。
『まじかよ!あのさっちゃん先輩が俺らの実習担当?!』
『うひょー!!ラッキー!!』
『奉仕部イチ巨乳のエース、どんな実習か楽しみだな!!!』
クラスの男子生徒たちはかなり鼻息を荒げて興奮している。
桜子は低身長かつかなりの童顔で、よく中等部の生徒と勘違いされるのだが、その外見とは裏腹に成長した豊満な胸は奉仕部の中でトップクラスのものだった。
ざわめく教室を見渡して担任がぱんぱんと手を叩く。
「はいはい静かに。それじゃあそろそろはじめるぞ。各々見やすい所に移動しろ」
男子生徒たちはイスだけをもって教卓のまわりをぐるりと囲む。
桜子は教卓の上に「よいしょ」とよじ登るとぺたんと座り、制服のリボンをしゅるしゅるとほどき上半身のみ下着姿となった。
担任は桜子の座る教卓のすぐ隣に立ち指示棒を伸ばして桜子の乳首を下着の上からグリグリと突いた。
「んやぁ……あっ……ふぅんん……!」
性教育、といってもただの座学ではない。
「それでは、これより夜間実技授業をはじめる。今日の授業のサポートをしてくれる、奉仕部部長の桜子くんだ」
担任とおぼしき中肉中背の男の隣に立つ女子生徒がにこりと笑い、元気よく挨拶をした。
「みなさぁんこんばんはーー!奉仕部部長の桜子でーす。さっちゃんって呼んでくーださいっ」
教室中がどよめきに包まれた。
『まじかよ!あのさっちゃん先輩が俺らの実習担当?!』
『うひょー!!ラッキー!!』
『奉仕部イチ巨乳のエース、どんな実習か楽しみだな!!!』
クラスの男子生徒たちはかなり鼻息を荒げて興奮している。
桜子は低身長かつかなりの童顔で、よく中等部の生徒と勘違いされるのだが、その外見とは裏腹に成長した豊満な胸は奉仕部の中でトップクラスのものだった。
ざわめく教室を見渡して担任がぱんぱんと手を叩く。
「はいはい静かに。それじゃあそろそろはじめるぞ。各々見やすい所に移動しろ」
男子生徒たちはイスだけをもって教卓のまわりをぐるりと囲む。
桜子は教卓の上に「よいしょ」とよじ登るとぺたんと座り、制服のリボンをしゅるしゅるとほどき上半身のみ下着姿となった。
担任は桜子の座る教卓のすぐ隣に立ち指示棒を伸ばして桜子の乳首を下着の上からグリグリと突いた。
「んやぁ……あっ……ふぅんん……!」
