
奉仕部活動日誌
第1章 ①中等部 実習授業
桜子はくぐもった声を押し殺し教卓のふちを掴んでいる手に力を込めた。
「はーい、ここは皆んなも知ってる通り、乳首だ。ここは舐めたり吸ったり摘んだりこーやってぐりぐりしてやると……だんだん勃ちあがってくる」
生徒たちに説明しながら担任は指示棒を置き桜子の後ろに回り両手でゆっくりと胸を揉む。揉まれるたびに桜子の瞳はだんだんと涙目になり頬に赤みがさしはじめた。
そして下着を外し桜子のピンクの乳首を露わにすると片方に吸引機、片方に小型のバイブを固定しスイッチを入れた。
ブブブブブブブブブブブブブブブブ
キュゥゥゥゥゥゥィィィィンン
「はあああああああああああぁぁぁんんん!!!」
廊下にまで桜子の嬌声が響き渡る。
「桜子くんは乳首が大変感じやすいようだね。………おやおや、今のでイッてしまったのかい?」
担任がにやにやしながら桜子の足をM字に開脚させる。
自然とスカートがめくれあがり桜子の下半身が丸見えの状態となった。
『おぃ………さっちゃん先輩………ノーパンじゃねーか……!』
『まじかよ!なんて変態なんだよ!』
『あ、あれが…女子のまんこ……』
玩具たちで乳首を責められている桜子の恥部はテラテラと光り教卓もその愛液で汚していた。
「ふぁっんっ……朝……んっ…お寝坊しちゃっ…あっ………てぇ……っ履くのぉっ…………ぁっ……忘れてきちゃっあっんっんん///////」
羞恥とともに湧き上がる興奮を抑えながら桜子は弁明した。
そんな桜子をみて男子生徒たちは股間を膨らませ、次第に息を荒げながら自身をとりだし扱きはじめた。
「よぉし、じゃあ桜子くん、四つん這いになりなさい」
いまだ両方の乳首を責め続けられているためかたかたと小刻みに震えながら桜子は教卓の上で体制を変えた。
担任がスカートをぺろりとめくる。
「この前授業でしたな、クンニ、覚えてる者は挙手しなさい」
男子生徒たちは我先にと一斉に手を挙げた。
「じゃあ………田中くん」
『よっしやぁぁぁぁ!!』
「はーい、ここは皆んなも知ってる通り、乳首だ。ここは舐めたり吸ったり摘んだりこーやってぐりぐりしてやると……だんだん勃ちあがってくる」
生徒たちに説明しながら担任は指示棒を置き桜子の後ろに回り両手でゆっくりと胸を揉む。揉まれるたびに桜子の瞳はだんだんと涙目になり頬に赤みがさしはじめた。
そして下着を外し桜子のピンクの乳首を露わにすると片方に吸引機、片方に小型のバイブを固定しスイッチを入れた。
ブブブブブブブブブブブブブブブブ
キュゥゥゥゥゥゥィィィィンン
「はあああああああああああぁぁぁんんん!!!」
廊下にまで桜子の嬌声が響き渡る。
「桜子くんは乳首が大変感じやすいようだね。………おやおや、今のでイッてしまったのかい?」
担任がにやにやしながら桜子の足をM字に開脚させる。
自然とスカートがめくれあがり桜子の下半身が丸見えの状態となった。
『おぃ………さっちゃん先輩………ノーパンじゃねーか……!』
『まじかよ!なんて変態なんだよ!』
『あ、あれが…女子のまんこ……』
玩具たちで乳首を責められている桜子の恥部はテラテラと光り教卓もその愛液で汚していた。
「ふぁっんっ……朝……んっ…お寝坊しちゃっ…あっ………てぇ……っ履くのぉっ…………ぁっ……忘れてきちゃっあっんっんん///////」
羞恥とともに湧き上がる興奮を抑えながら桜子は弁明した。
そんな桜子をみて男子生徒たちは股間を膨らませ、次第に息を荒げながら自身をとりだし扱きはじめた。
「よぉし、じゃあ桜子くん、四つん這いになりなさい」
いまだ両方の乳首を責め続けられているためかたかたと小刻みに震えながら桜子は教卓の上で体制を変えた。
担任がスカートをぺろりとめくる。
「この前授業でしたな、クンニ、覚えてる者は挙手しなさい」
男子生徒たちは我先にと一斉に手を挙げた。
「じゃあ………田中くん」
『よっしやぁぁぁぁ!!』
