
奉仕部活動日誌
第3章 ③校長室
衣服は靴下以外をすべて脱がされ、両方の乳首はコードのついたクリップのようなもので挟まれ
下半身にはごつごつとしたバイブが突っ込まれて敏感なところにローターが固定されていた。
多数の玩具がつけられてはいるものの、すべてスイッチは切られているようだ。
「んんんーーーーー!!!んんーーーー!!!!」
せめて微弱でもいいからスイッチをいれてほしい・・・!蘭子はくぐもった声で懇願した。
「なんだね、私はこれから会議だと言って・・・・・・あぁ、大事なことし忘れていたね」
扉から出ようとした校長はすまないすまないと言いながらいそいそと戻ってきた。
そんな校長の言動に蘭子はほっと胸をなでおろしたのも束の間、急に視界が真っ暗となった。
「目隠しを忘れていたよ。あとカーテンと窓も開けておいてあげよう」
校長室は一階にあるため、カーテンを開けるとグラウンドが見渡せる。もちろん、外から校長室内は丸見えである。
「それじゃあ、今度こそ行ってくるよ蘭子君」
クリップで挟まれた蘭子の乳首を指でピンッと弾くと校長は部屋を後にした。
一人置いて行かれた蘭子はグランドから聞こえる運動部の掛け声を聞きながら、いつだれかにみられるかもしれないという期待でバイブを濡らした。
だがしかし、せっかくこんなに沢山の素敵なおもちゃを付けてもらえたのにひとつとして動いていないことだけがもどかしかった。
(誰か・・・・誰でもいいからわたくしに刺激を・・・・・!!)
蘭子の願いに反応するかのように、サッカー部の部員がこちらに近づいてきた。
「よし、しばらく木陰で休憩・・・・・・・・おい!!!お前ら!!!!見てみろよ!!!校長室におもしろいもんあんぞ!!!!」
なんだなんだとぞろぞろ部員たちが窓の外に集まってきた。
「うわ!!これ・・・・もしかしなくても蘭子さんだよな??」
「ひゅ~!校長もいい趣味してやがんぜ。絶景絶景」
はしたない姿をみられ蘭子は頬を染め上げ、もっとみてくれと言わんばかりに膣をひくつかせた。
全員股間を膨らませながら蘭子のあられもない姿を鑑賞していると、最前列でみていた部員が窓辺に置いてあるリモコンに気付いた。
