
奉仕部活動日誌
第3章 ③校長室
「おい、これってもしかして・・・・」
部員たちは顔を見合わせて笑いながらうなずき
三つあるダイアルをすべてMaxにひねった。
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
「ンもおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」
ぶしゃあああああぁぁぁぁぁ
すべての玩具を同時にMaxで電源を入れられ、蘭子は唯一自由な頭をのけぞらせ、潮をふきながら一瞬で絶頂に達した。
サッカー部員たちは歓声をあげた。
「やべーなこれ!!校長グッジョブ!!!」
「おい!おれにも貸せよ!」
「お、おれ動画撮っとこ・・・!」
写真や動画を撮られながら、部員たちが操作するリモコンで蘭子はとめどない快感の嵐に声にならない声で悦んだ。
「んんふぅぅっ!んんんん!!!」
乱れまくる蘭子を見ながら自慰をしていた部員たちだったが、一人がもう耐えられないと窓枠に手をかけた。
それをみた部員たちが我先にと一斉に校長室へとなだれ込んだ。
一番に乗り込んだ部員は机に上ると乱暴にバイブを抜き取りペニスを容赦なく最奥まで突き刺した。
ずちゅんっっっ
「んぶおぉぉぉぉおおおお!!!」
「蘭子さんの締め付け最高・・・・!!」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅん
「てめっ!!!!ずりぃぞ!!」
激しくピストンを繰り返す部員に負けじと他の部員たちも蘭子の手足にペニスをこすりつけたり
クリップごと乳首にむしゃぶりつき吸ったり舌で転がしたりともうやりたい放題である。
一人余ってしまった部員は蘭子の猿轡を外した。ぬらぁと蘭子の口から唾液が糸を引く。
「んあっっあっあっあっあっよくってよ!!もっとわたくしのことっあっあっいじめてぇぇぇぇぇんんんん!!!」
猿轡を取った部員も机によじ登ると四つん這いになって蘭子の口にペニスをねじ込んだ。
「むぶぅっっっ!!!」
