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奉仕部活動日誌

第5章 ⑤帰宅部


「パンツ履いてないとやっぱりすーすーするわね」


山田は詩子の生尻をゆっくり味わうように揉む。
詩子は撫でていた手を止め、チャックを下ろすと下着から出してペニスを直接刺激する。


「うっっ」


詩子は空いているもう片方の手でブラウスをはだけさせ尻を揉んでいた山田の片腕を掴んで胸を触るように促した。


「んっ、、おっぱいも触って」

山田は右手で下着をずらし詩子の乳首をきゅっと摘み上げ、左手は前へと移動させクリの部分をこすり上げる。


こしゅこしゅこしゅ

「はうぁ・・・!」


詩子の愛液を滴らせながら山田の肉棒をさすり、ときどき亀頭部分をひっかいてやる。


我慢の限界だといわんばかりに山田は詩子の両方の胸がでるようにはだけさせるとドアに詩子の体を押し付けた。

外から見れば詩子のさらけ出された乳房が丸見えである。


「やぁん////恥ずかしい////」


山田はいきり立ったペニスを詩子の太ももに挟み、周りの乗客に気づかれぬよう腰を前後する。


ぐちゅぐちゅぐちゅ


詩子は冷たいドアに体を押し付けられているため、山田が前後するたび乳首が押しつぶされる。見られるかもしれなという緊張感がより一層二人を興奮させた。


「んっ、、、あっ、、んんっ」

「はぁ・・・はぁ・・・・詩子さんの素股気持ちぃ・・・!」


そのとき、ガタン!と電車が大きく揺れ詩子が体のバランスを崩し、隣のスーツを着た男性に抱きついてしまった。


(しまった・・・!)


「おやおや。そんなに乳首を勃起させてかわいそうに。私が慰めてあげよう」


と、見ず知らずの中年サラリーマンが詩子の両の乳首をこねくりはじめた。


「なっ、なに・・・?」


山田がにやっと笑う。



「詩子さんのために声かけて集まってもらったんですよ。ほら、僕一人じゃ詩子さん満足できないでしょう?」


気づけば周りには息を荒げた男たちに囲まれていた。



「この車両にいる全員が詩子さんのために集まってくれましたよ。みなさん、僕が普段お世話になっている塾の先生や進路先の教授さんたちなんです。いっぱいご奉仕してあげてくださいね」


詩子は状況を理解するまで目を丸くしていたが、今から行われるであろう行為に胸を高鳴らせ、優等生らしく答えた。


「みなさま、たっぷりご奉仕させていただきますね」

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