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奉仕部活動日誌

第5章 ⑤帰宅部

この電車は急行のため、次の停車駅まで10駅。約20分ほどは誰も乗り降りしてこない。


「それではまず、詩子くんの身体検査といこうか」


さきほどのサラリーマンがそう言うと、周りの人間たちは詩子の衣服を下着に至るまで全て剥ぎ取り、両腕をつり革にくくりつけた。

男たちはその傷1つない詩子の身体を隅々まで視姦する。

「いい眺めだな」

「はぁはぁ…はやく触りたい…」

「清楚な見た目でヘソにこれは…ピアスか……?たまらんねぇ」


詩子はおへそにはところにちょこんとピアスがはまっていた。
学園に入ってすぐ奉仕部の先輩に「絶対似合うから」と開けてもらった。


「みなさん……そんな見るだけではなくて触ってはくださらないんですか…?」


詩子は足を閉じてもじもじさせながら羞恥と興奮に身をよじらせている。


サラリーマンの男が目で合図を送ると、2人の男が詩子の両サイドに立ち、足を持ち上げ開かせる。

宙にぶらさがりながらM字開脚をさせられているような感じだ。


さらに別の男がカバンからコードレスの電マを取り出すと詩子の右側の胸の突起に押し当て、左側は別の男がちゅぱちゅぱと吸い始めた。

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

ちゅぱちゅぱ
レロレロレロ


「んんあっ!はぁああん!!そんな、ちくび…んん…とけちゃ……あんっああ!」



開脚しているため詩子の愛液が穴をひくつかせながらとろとろと溢れてくるのが丸見えである。


それをみた1人の男が我慢ならず食らいつく。


じゅぱじゅぱっ
じゅるるるるるるる


「やぁぁああああそんなとこ舐めちゃ……イクっ…イッちゃ……ああああんんん!!」



ぷしゃーーーーーー




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