テキストサイズ

奉仕部活動日誌

第1章 ①中等部 実習授業

初めての快感に刺激が強すぎたのか意識が定まらない佐藤を他の生徒が引きずりおろし椅子に座らせ、次は俺だと言わんばかりに机を取り囲む。


「それじゃあ……次は出席番号3番、4番、5番。来なさい」


担任は適当な出席番号で生徒を選び桜子に付いたままの玩具を外した。


きゅぽんっ


「はぅん……」


刺激され続けた乳首は赤くぷっくりと立ち上がり、雄を高ぶらせるかのように誘っている。


「3番の君はそこに寝て。4番の君は桜子くんの後ろへ、5番の君は前に」


またも仰向けに寝ている生徒に桜子は跨り、その淫靡な乳首を男子生徒の顔に擦り付けた。



「ちくび………足りないよぉ……もっともっと…とれちゃうっ…んっ…ぐらい………ぐちゃぐちゃにしてぇ!」



前後に動き自ら刺激を求めて動いていると寝そべっていた男子生徒がもう我慢ならないといった風にその乳首にむしゃぶりついた。


ちゅぱちゅぱちゅぱぢゅるるるる


「あああぁぁぁあ!!!」


桜子の後ろに回っていた男子生徒がいつの間にかズボンを脱いで机の上に膝立ちとなり、桜子が乳首を吸われたのとほぼ同時に挿入した。


ずぷんっ


「んはぁ!!!ふかぁ……いっ……!」



「うむ、これが後背位。いわゆるバックというやつだな」



後ろの生徒はがつがつと本能のままにピストン運動を繰り返す。



ぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっ
ぱんぱんぱちゅんっぱちゅっ



「あっあっあっあっ…おむねぇ…んあっ!んっ……んぁっは……あっ舐められながらっ…………後ろ突かれてんっんっんん………だい…しゅっきいんっんっああっあっ……!おちんぽもっと……もっと………ちょーらい……あんっ…はっ……あっあっ……!」



すると前にいた生徒がびんびんに勃たせたペニスを強引に桜子の口にねじ込んだ。



「むぶぅ!!!!」



咥内の中で今にも弾けそうなペニスを桜子は愛おしそうに舐め上げる。


ちゅぽっちゅぽちゅっぽちゅぽっちゅぽ


前も後ろも責められながら乳首も唾液でぐちゃぐちゃにされる桜子に回りを囲む生徒たちは携帯を片手にペニスを扱くスピードをあげた。


『お……おれ、もうダメだ……いっちまう…!』


『お、おれも!!』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ