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奉仕部活動日誌

第1章 ①中等部 実習授業

桜子は教卓の上でM字に足を開きながら余韻に浸っているが両乳首の刺激に身体は快楽に溺れ続けている。


「あっ……あんっ…あんぁああぁぁん…………んっんっ……んっはんっぁっ…………あっあっ……………あっ………あっあっあっ…………ふにぁあ!」


ジーーーっとズボンのチャックをあげながら担任は息を荒げる男子生徒たちに指示をだした。


「前列の生徒は机をくっつけなさい。……それと……この前の試験でトップだったのは……佐藤だったかな。来なさい」

担任は机を数個くっつけるとその上に佐藤と呼ばれる男子生徒をズボンを脱がせて仰向けに寝かせた。


「桜子くん」


名前を呼ばれ虚ろだった桜子の瞳に意識が戻る。
ゆっくりと教卓から降りると寝そべる男子生徒の机によじよじと登りその下半身に跨った。



「しけんでっ……いい点をとったぁ…んっ……さとーきゅんにっ…あっ………さっちぁんからぁああっあん!!んっ……ごほーび………あっあげりゅのぉぉぉおお……はうん!」



ずぷぷん



『おほっ…………!こ、これが…さっちゃん先輩の中っ……!』



「これが騎乗位だ」


ぢゅぱんぱんぱんぱんぱんぱん
ぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱんぢゅぱん


「しゃとーくんのっ……どーてーちんぽっんむっ……さっちゃんがあっあっ………もーらったぁ☆/////」



先ほど中に出された担任の精液が佐藤のモノを出し入れするたびに泡を立てながら掻き出される。
佐藤の上で前後左右に腰のぬちぬちと動かして焦らせては上下にしごくように身体全体を動かして巧みな腰使いをみせる桜子。


そんな二人を囲む生徒達は携帯で動画撮影をはじめた。


『おい佐藤!俺らの分まで楽しんでんだからちゃんと実況しろよ!』


『どんな感じ?!や、やっぱ自分でするのとじゃあ違うのか?!』



『うっ…………さっ……さっちゃん先輩んなか………あつくて……うねうねしてて…………うわっ……チンコ溶けそっ……うぅっ!』



ドクんっ
ビュルルン!



「あひゃん!はやぁぁい………♡可愛いねぇ////」



ぱちゅんぱちゅんぢゅぽんっ



最後の一滴まで搾り取ると桜子は佐藤のペニスを抜き取った。

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