
淫乱なあの子
第2章 絶倫悪魔な先生
「先生もまた気持ち良いことしてくれる?」
「ふっ最初からそのつもりですよ」
先生はニヤリと笑うとあたしの両手を自身のネクタイで縛り、器用にあたしの制服を脱がしていった
一気にスカートとワイシャツだけになったあたし
胸が見えるぐらいまでワイシャツをはだけさせると先生はブラを上にずらし、あたしの胸を舐めた
「んっ…」
チロチロと右胸を舐めたり吸ったりされ、左胸の先端を摘まれたり弾いたりされてあたしはすぐに反応してしまう
「んん…ぁっ…ぅんあ…はぅ」
「もっと啼いて」
それから執拗に胸を弄られ続け、あたしが軽くイくと先生の手はスカートの中へと伸びていった
