
淫乱なあの子
第3章 ヤンデレ幼馴染
あれからあたしが帰れたのは次の日の朝だった。
丁度今日は土曜日で学校もなかったので誰にも怪しまれずに先生と学校から抜け出せた。
先生の車で自宅まで送ってもらった。
車の中でまた先生にヤられそうになったときは流石に我慢できず、平手打ちをお見舞いしてあげようとしたが逆に捕まれディープキスをされて「続きは来週」とニコリとされた。
なんとか自宅に帰れたあたしは迷わずベッドに身を投げる
疲れた、思えばSEXしっぱなしで寝てないし…。
ああでもシャワーも浴びたい…
そんなことを思ってるあいだにもあたしの瞼は重くなっていき、完全に意識は消えた。
