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腹黒ドS王子の愛する人

第13章 平穏

今更だが俺の恋人の西条終夜という男はとんでもないやつである。





顔よし、スタイルよし、仕事よし、経済力もよし。





何をやらせてもそつなくこなし仕事が生きがいというチート野郎である。






「おい、淫乱。さっさと腰振れよ?」




「ぁっ...やぁぁっだ....むりっひっん...!!」









そして俺を抱く時はとんでもない鬼畜なのだ。







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