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腹黒ドS王子の愛する人

第22章 秘書の恋人

後書き


皆さまお久しぶりです、覚えていますでしょうか?



この話を書き切ると言いながら、途中で投げ出す形になり申し訳ありませんでした。




受験やら、新しい生活が始まったことやら、自分の中でBL熱が覚めてしまったことなどが原因でしばらくここから離れてしまいました。




久しぶりに、ここを思い出し自分の作品を読み返してみて、あぁあの時は本当に楽しそうに書いてたんだなぁと思い、このお話を完結させよう!と決心したしだいです。





こちらのシリーズは一旦これで終了という形になります。(おまけを更新するかは今のところ不明です。)長い間お待たせしてしまったことを謝罪するとともに、ながらく更新を待ち続けてくださった読者さまに感謝したいと思います。本当にありがとうございました!


 


これから、かつてのように作品を投稿できるかと言われれば、それは難しいと思います。気が向いた時にここにきて、気が向いた時に書くという風になると思います。



それでも、更新された時さらりと目を通していただければ嬉しいです。








それでは、皆様に感謝を込めて。






                 2020. 04. 19 よる






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